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国際関係・安全保障論
386
:
とはずがたり
:2003/11/29(土) 23:30
ほんま何のためにタリバーン倒したんだか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031130-00000026-mai-int
<アフガン>ケシの栽培面積、昨年の2倍 テロリストの資金源に
[(ワシントン中島哲夫)]今年のアフガニスタンでのケシ栽培面積は昨年の2倍に増え、旧タリバン政権末期の36倍に達したという見積もりを、米ホワイトハウスの国家麻薬管理政策局がまとめた。ロイター通信が28日、伝えた。
同局のデータによると、タリバン政権崩壊前に作付けされた01年のケシ栽培面積は1703ヘクタール(大半は同政権支配地域の外)だったが、02年の栽培面積は18倍以上の3万1119ヘクタールに急増、03年はさらに倍増して6万1511ヘクタールとなった。今年のアヘン生産量は2865トンと推定している。
タリバン政権下でほぼ根絶されていたケシ栽培の復活は、同政権を打倒しカルザイ暫定政権を支援する米国にとって不都合な汚点となる。
同局は「アフガンでのケシ栽培増加は深刻化している。ケシ栽培と麻薬取引は法秩序を崩すと同時にテロリストに資金を与えている」と警鐘を鳴らす一方、治安悪化により麻薬対策事業に大きな支障が出る状況が早急には変わらないだろうと予測している。
同局の見積もりは、10月末に国連が発表した「03年のケシ栽培面積は前年から8%増の8万936ヘクタール、アヘン生産量見込みは3600トン」という数字とかなり開きがある。国連が現地調査と商業衛星の情報を根拠にしているのに対し、同局は米政府の衛星情報分析システムを用いた抽出調査に依拠しているという。(毎日新聞)
[11月29日19時34分更新]
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