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国際関係・安全保障論
3818
:
名無しさん
:2016/05/22(日) 17:36:29
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016052000004&g=pol
外相、米大使に抗議=辺野古移設に懸念も-米軍属逮捕
岸田文雄外相は19日夜、沖縄県の女性死体遺棄事件で米軍属の男が逮捕されたことを受け、外務省にケネディ駐日米大使を呼び、「極めて遺憾で強く抗議する。最大限の捜査への協力を求める」と伝えた。
この中で岸田氏は「米軍人、軍属の綱紀粛正を強く求める。実効的で説得力ある再発防止策を速やかに策定してほしい」と要請。同大使は「沖縄県警、日本政府に全面的に協力し、再発を防ぐ努力を惜しまない」と応じた。
中谷元防衛相も防衛省で在日米軍のドーラン司令官と会い、「あってはならないことだ。深刻に受け止めている」と抗議した。ドーラン氏は遺憾の意を表する一方、「逮捕されたのは、現役の米軍人、国防総省の職員、米軍に雇用されている人物ではない」と説明した。
政府内には、同県が反対している米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に影響が出ることを懸念する声も出ている。岸田氏は大使との会談後、記者団に「米側の取り組みも含めてしっかりと状況を(県側に)説明しなければならない」と述べた。
政府は27日に予定されるオバマ米大統領の広島訪問の機会を捉え、日米同盟の強化を演出したい考えだった。沖縄の事件で水を差された形となり、政府関係者は「タイミングは最悪だ」と語った。(2016/05/20-00:55)
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