[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際関係・安全保障論
3772
:
名無しさん
:2016/04/23(土) 16:18:57
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160420/k10010490411000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_042
藤丸防衛政務官 自衛隊の対応内容に触れた発言を陳謝
4月20日 15時25分
藤丸防衛政務官は衆議院の特別委員会で、先月佐賀市内で行った講演では、北朝鮮がミサイルを発射した際の自衛隊の対応に関する内容に触れたことを認めたうえで、「防衛の任に当たるものとして不適切な発言で、深くおわび申し上げる」と述べ、陳謝しました。
藤丸防衛政務官は先月28日に佐賀市内で行った講演で、自衛隊が導入する新型輸送機オスプレイの佐賀空港への配備計画にある用地取得に関して発言したことを巡り、中谷防衛大臣から口頭で注意を受けています。
この講演について藤丸政務官は、20日の衆議院の特別委員会で、「北朝鮮がミサイルを発射して何分後に自衛隊がレーダーで捕らえたかも説明したのではないか」と問われたのに対し、「自衛隊の活動状況を紹介するなかで、北朝鮮によるミサイル発射への対応についても言及した。分かりやすく、安心してもらえるよう説明した」と述べました。
そのうえで藤丸政務官は、「いずれにしても国の防衛の任に当たるものとして不適切な発言をした。大変反省しており、深くおわび申し上げる」と述べ、陳謝しました。
また、藤丸政務官は安全保障関連法やオスプレイの配備計画を巡る日本とアメリカの外交上のやり取りについても、「自分の推察を話した。軽率だったと反省している」と述べました。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板