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国際関係・安全保障論
3754
:
とはずがたり
:2016/04/08(金) 09:10:13
トルコ→アゼルバイジャン→←ナゴルノカラバフ共和国←アルメニア←ロシア
グルジア→←南オセチア自治州←ロシア
グルジア→←アブハジア共和国←ロシア
チェチェン共和国→←ロシア
チェチェンには後ろ盾がないのか?だから潰滅させられテロに走っている訳か。
ナゴルノ紛争、停戦で合意=アルメニアとアゼルバイジャン―死者60人近く
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-160405X272.html
04月05日 21:57時事通信
【モスクワ時事】旧ソ連のアルメニアが事実上支配するアゼルバイジャン領内のナゴルノカラバフ自治州をめぐる紛争で、アルメニアとアゼルバイジャンの双方は5日、停戦で合意したと発表した。停戦は5日正午(日本時間同日午後5時)に発効した。
ただ、双方が停戦に条件を付けるなど見解の相違が残っている。アゼルバイジャン側は新たな占領地域の防衛を強化し、アルメニア側は撤収を要求。現地では双方が義勇兵や重火器を増派しており、事態の推移は予断を許さない。
これに先立ち、ケリー米国務長官は4日、アルメニアの後ろ盾のロシアのラブロフ外相と電話会談した。双方は「和平努力を活発化する」ことで一致していた。インタファクス通信によると、停戦合意はロシアが仲介した。
アルメニアは4日、義勇兵を乗せたバスがアゼルバイジャン軍のドローン(小型無人飛行機)に攻撃され、7人が死亡したと発表した。
1994年の停戦合意後最大規模の軍事衝突は、5日で4日目に入り、双方の死者は計55人になっていた。周辺住民も戦闘に巻き込まれ、国連によると、民間人3人が犠牲になった。
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