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国際関係・安全保障論
3737
:
名無しさん
:2016/04/03(日) 00:08:55
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160330/k10010462271000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_066
おおさか維新 日米同盟の在り方 党の考えまとめたい
3月30日 21時22分
おおさか維新の会の代表を務める大阪府の松井知事は、日米同盟の在り方について、「一方的にどちらかが負担を負っている状況を変えるのが政治の役割だ」と述べ、夏の参議院選挙までに党の考え方をまとめたいという考えを示しました。
日米関係を巡っては、アメリカ大統領選挙に向けて立候補しているトランプ氏が、日本がアメリカ軍の駐留経費の負担を大幅に増やさなければ撤退させると述べ、日米安全保障条約の見直しを主張しています。
これに関連して、おおさか維新の会の代表を務める大阪府の松井知事は記者会見で、「アメリカは、日本に原爆を落とした国なので、日本に対して、核武装とはなかなか言えないはずだが、トランプ氏が支持を得ているのは、長年、アメリカ人の心の奥底に日米同盟に対する不公平感のようなものがあるのだろう」と述べました。
そのうえで、松井知事は、「日米同盟を基軸としながら、いくつかの選択肢を提示し、一方的にどちらかが負担を負っているという状況を変えていくのが日本の政治の役割だ」と述べ、夏の参議院選挙までに日米同盟の在り方などついて党の考え方をまとめたいという考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160329/k10010460821000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_087
おおさか維新代表 日米安保見直しの際の議論を
3月29日 21時13分
おおさか維新の会の代表を務める大阪府の松井知事は、アメリカ大統領選挙に向けて立候補しているトランプ氏が日米安全保障条約の見直しを主張していることに関連し、「アメリカの軍事力で日本が守られなくなったときにどうするのか。自国の軍隊を備え、最終兵器が必要なのか議論すべきだ」と述べました。
アメリカ大統領選挙に向けた野党・共和党の指名争いでトップを走るトランプ氏は、日本がアメリカ軍の駐留経費の負担を大幅に増やさなければ撤退させると述べ、日米安全保障条約の見直しを主張しています。
これに関連して、おおさか維新の会の代表を務める大阪府の松井知事は記者団に対し、「優勢とされている候補の主張について、聞こえないふりをしているのは無責任極まりない。日米同盟の見直しを求められた時どう答えるのか。一義的には今の政府だが、国政政党としても考えておかなければならない」と述べました。
そのうえで松井知事は「完全な集団的自衛権という方向に行くのか、もしくは自国で軍隊を備えるのか。武力を持とうとするならば最終兵器が必要になってくる。日本は唯一の被爆国なので、私の考えでは核を保有するのは嫌だし、やめたほうがいい。しかし、アメリカの軍事力の下で日本が守られなくなったときにどうするのか。それは夢物語で何とかなるではすまない」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160328/k10010458971000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_127
官房長官「誰が米大統領でも日米同盟は外交の基軸」
3月28日 13時24分
菅官房長官は記者会見で、アメリカ大統領選挙に向けて立候補しているトランプ氏が、在日アメリカ軍の駐留経費を巡り、日本の負担の大幅な増額が必要だと主張していることについて、コメントは避けるとしながら、誰が大統領となっても日米同盟は外交の基軸だとしてアメリカとの連携を堅持していく考えを示しました。
この中で菅官房長官は、アメリカ大統領選挙に向けた共和党の候補者選びで、トランプ氏が日本が在日アメリカ軍の駐留経費の負担を大幅に増額しなければ撤退させると主張していることについて、「候補者の発言なのでコメントは控えるべきだ」と述べました。そのうえで菅官房長官は、「誰が大統領になろうとも、日米安保体制を中核とする日米同盟はわが国の外交の基軸であって、アジア太平洋や世界の繁栄、安全のために極めて大事なもので、アメリカと緊密に連携をしていくことに全く変わりはない」と述べました。
また菅官房長官は、トランプ氏が日本や韓国が核兵器を保有することは否定しない考えを示したことについて、「核兵器は『持たず、作らず、持ち込ませず』という非核三原則が政府の重要な基本政策であり、これを今後とも堅持していくことには全く変わりはない」と述べました。
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