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国際関係・安全保障論

3704名無しさん:2016/03/15(火) 22:52:25
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160315/k10010444291000.html
首相 安保関連法への国民の理解深まっている
3月15日 21時52分

安倍総理大臣は、東日本大震災の被災地の視察で来日しているアメリカの大学の学生らと面会し、安全保障関連法について、「日米同盟の抑止力を強くし国民の安全につながると確信している」と述べたうえで、国民の理解も深まっているという認識を示しました。
安倍総理大臣は15日午後に総理大臣官邸で、東日本大震災の被災地の視察などを目的に日本を訪れている、アメリカのハーバード大学の大学院生およそ60人と面会しました。
この中で、学生が安全保障関連法について、「反対の声が強いが、改革の実行をどのように決断したのか」と質問したのに対し、安倍総理大臣は「助け合うことのできる日米同盟は抑止力を強くし、国民の安全につながると確信している」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は「しっかりと議論するなかで、正しいと思ったときには、大きな批判を受けながらも判断すべきだ。野党は、この法制を廃止する法案を出そうとしているが、国民の理解は進んでいる」と述べました。
また安倍総理大臣は、一行が福島県訪問を予定していることを踏まえ、「福島産の農水産物は安全なものしか輸出しないが、いくつかの国では輸入制限をされている。ぜひ、福島の農水産物を食べて安全だということを証明してほしい。私自身、毎日食べているが大変元気だ」と述べ、風評被害の払拭(ふっしょく)に協力を求めました。


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