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国際関係・安全保障論
3696
:
名無しさん
:2016/03/12(土) 17:02:28
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160310/k10010438221000.html
参院予算委公聴会 外交と安全保障で2人が意見
3月10日 15時02分
参議院予算委員会は、新年度・平成28年度予算案について有識者に意見を聴く公聴会を開き、このうち外交と安全保障のテーマでは、去年成立した安全保障関連法や今後の自衛隊の活動を巡って2人が意見を述べました。
この中で自民党が推薦した、元統合幕僚会議議長の西元徹也氏は、「平和安全法制の制定を待つまでもなく、今後の自衛隊の活動はアジア・太平洋地域の安定化への対応やグローバルな安全保障課題への対応など、活動範囲が拡大することが予想され、自衛隊員の士気の高揚が従来以上に重要な問題だ。自衛隊員の任務や職務の特性を考慮した給与制度の新設などをしてほしい」と述べました。
また、民主党が推薦した、慶応大学名誉教授の小林節氏は、「私は『戦争法』と呼んでいるが、昨年議論になった新安保法制に納得していない。日米同盟の強化に異論はないが、国際化とかグローバル化として日本の防衛責任が世界にのびていくことは憲法が予定していない。憲法改正論議をきちんとして、国民の承認を得てやるのが筋であり、手続き的にも内容的にも間違っている」と述べました。
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