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国際関係・安全保障論
3541
:
とはずがたり
:2015/11/30(月) 14:57:16
先進国では戦争は引き合わないんだよね。。先進国と対等に張り合おうとする中進国も同様。結局テロが安上がりという訳か。。
>戦車に至っては性能上、西欧側に及ばないことは明白。90年代の湾岸戦争でイラクが使用したT-72などのソ連製戦車が、米国のM-1戦車などにあっけなく撃破された当時から現在まで、爆発反応装甲を外付けするなどの改良はあったが、空からの攻撃に脆弱な点については改善がない。
なるほど。
>西側が支援する、特に米国製の対戦車ミサイルTOWを手に入れた反体制派への攻撃をロシアは続けている
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1399200577/502
とあるけどシリア政府軍の戦車も旧ソ連製で対戦車ミサイルが脅威なんかな?
それにしても英仏ともに空母をまともに運用出来ないのか。
>空母は1隻だけあっても駄目で、戦力にするにはメンテナンスと訓練のローテーションのために、最低3隻が必要になります。
>>2936
の印象だったのに。
2015.10.16 15:00
【軍事ワールド】
NATOとロシア、ウクライナ緊張で“2軍対決” 型落ち品と欠陥品でお粗末な戦い…
http://www.sankei.com/west/news/151011/wst1510110036-n1.html
ウクライナ東部ルハーンシクに展開するウクライナ軍のT-64戦車(ロイター)
ウクライナ危機を巡って北大西洋条約機構(NATO)に加盟する西欧諸国とロシアの対立が続くなか、双方の兵器不足に注目が集まっている。ロシアは唯一の航空母艦(空母)が修理で使えず、時代遅れの爆撃機さえ数が不足するなど、ソ連時代の“赤い帝国”の威容も色あせ気味だ。対するNATOも主力戦闘機に欠陥が発覚し、飛べるのは保有機の半数に過ぎないことが判明、冷戦時代では考えられない軍事的な“二軍対決”となっている。
「核による恫喝」も…
今回のウクライナ危機を巡る西欧諸国とロシアの対立は、ウクライナ内の親露派とEU加盟を求める親欧米派の対立が発端。2014年3月にはロシアがクリミア編入(併合)を宣言し、軍を展開。東部ドネツク州などでは、ロシアから兵器の支援を得た親ロシア派武装勢力とウクライナ正規軍の間で激しい戦闘状態となった。NATOは秋に軍事・非軍事での装備の援助や資金援助を確約、経済制裁も発動し、ロシアが反発して「義勇軍」を派遣する悪循環に。こうしたなか強硬な態度に出たのがプーチン大統領だ。
ウクライナの親欧米派が政権を掌握した場合には核兵器の準備をするよう昨年2月、軍に指示していたことを、今春出演したテレビ番組で明らかにした。
こうした「核による恫喝」からは強気一辺倒の姿勢がうかがえるが、実際は欧州の先進国相手に現代戦を展開できるような状態ではない。
例えば戦闘空域の制空権確保に重要な空母は、ロシアに現在ただ1隻アドミラル・クズネツォフ(5万3千トン)があるのみだが、今年6月に修理のためムルマンスクの造船所に入港し、修理が終わるのは2年以上先だ。そもそもこの空母は85年進水、90年就役というから御年25歳で、自衛隊ならそろそろ2線級か退役かという頃合いだ。
冷戦終結から24年、以降の平和と経済停滞でロシア軍の装備は更新が滞った。
こうした海軍艦船の老朽化を見越してロシアはフランスに強襲揚陸艦2隻を発注していたが、ウクライナでのロシアの強引な武力介入にフランスは引き渡しを拒否し、2隻は9月23日にエジプトへ売却することが決定。空母も揚陸艦もロシアの手からこぼれ落ちている。
“過去の遺物”
ロシア通信社「スプートニク」によると、5月末には、巡航ミサイルや核兵器を搭載可能なTu-160ブラックジャック戦略爆撃機を約50機再生産するとロシア空軍司令官のヴィクトル・ボンダレフ中将が発表したが、この爆撃機も過去の遺物。
開発当時(1970年代)の設計思想は、レーダーに映らない山陰など低空を高速飛行し敵地に侵入、主要都市を核攻撃するというものだった。
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