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国際関係・安全保障論
3529
:
とはずがたり
:2015/11/26(木) 11:25:54
中国にメリットないもんなー。
中国がシリアへの派兵をためらう理由とは―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/a123791.html
配信日時:2015年11月25日(水) 10時40分
2015年11月23日、多維新聞によると、中国共産党系の環球時報は同日掲載の記事で、中国がシリアへの派兵をためらう理由に言及した。
「イスラム国(IS)」によるパリの連続テロで国際社会が反テロの姿勢を鮮明にするなか、人質1人が殺害された中国もISへの直接的な攻撃を行うのかという問題は、中国国内でも議論の的になっている。
記事は、中国が派兵に慎重になる理由について、「中国はこのような軍事作戦の準備が不足している。その上、ロシアなどの軍事作戦がどれだけの効果をもたらしているのかを測るのは困難で、中国がそこに加わっても同じこと。中国は長年、対外戦争を行っておらず、戦地は遠く中東で土地勘もない。社会の支持も得られにくい」と伝えている。
また、国内の事情もある。「中国もテロの被害国であるが、西側諸国は新疆ウイグル自治区のテロ事件はテロではないと認識している。中国がISへの攻撃に参加する前提として、国内の反テロにも有利になるということがあるが、西側諸国にとってこの二つはつながらない」とし、「中国が行動に出れば、海外と国内のテロ組織が協力を強化し、より複雑な局面を迎えることになる」と危惧している。さらには、「反テロの裏には往々にして各国の現実的な利害があり、中国もそれを心しておかねばならない」とも指摘する。
記事は最後に、国連で「ISに対してあらゆる手段を講じる」とした安保理決議が可決されたことを取り上げ、「中国はこの複雑な情勢の中に自ら進んで入っていく必要はない。中国は、実際の状況に基づいてできる貢献をしていくべきである」としている。(翻訳・編集/北田)
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