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国際関係・安全保障論
3385
:
名無しさん
:2015/09/22(火) 19:35:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150922-00000010-asahik-soci
(にっぽんの現在地)国の安全を守るには 国際政治学者・中西寛さん
朝日新聞デジタル 9月22日(火)11時30分配信 (有料記事)
「武力の備えはするが、使わない。そんな平和主義は維持すべきです」=早坂元興撮影
安全保障関連法制は、国民のあいだに強い反対があるにもかかわらず、成立した。こんなことでよかったのだろうか。残る課題は、何だろうか。識者への連続インタビューの締めくくりとして、国際政治の過去と現在を見つめる京都大学教授の中西寛さんに聞いた。
――歴史的にみると、現在の安全保障論議は、どんなところに位置するのでしょうか。
「幕藩体制の終わりごろから考えてみると、日本を取り巻く安全保障環境は50年くらいの間隔で大きく変わり、対応を迫られています。現在もそれくらいの変化だとみるべきです。まず、18世紀末のロシアの南下政策です。……
本文:3,644文字
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