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国際関係・安全保障論
3020
:
とはずがたり
:2014/06/11(水) 13:34:46
公明、解釈見直し検討に応じる方針…集団自衛権
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20140610-567-OYT1T50216.html?fr=rk
読売新聞2014年6月11日(水)03:05
公明党の井上幹事長は10日、千葉市内で行った講演で、集団的自衛権の行使でなければ対応できない事態がある場合には、憲法解釈見直しの検討に応じる方針を示した。
憲法解釈見直しを巡る与党協議の着地点を探る動きとの見方も出ている。与党協議は10日、集団的自衛権関連の議論が本格化し、政府・与党が目指す22日の今国会会期末までの閣議決定に向けた調整は山場を迎えている。
井上氏は講演で、「対処が必要だが、現行の憲法解釈では対応できないという事例があれば、限定的に容認となるわけだが、これまでの政府の憲法解釈との論理的な整合性、法的安定性などが検討されなければならない。なおかつ、限定的に容認するための基準ができるという合意ができた時に、初めて容認する」と述べた。
井上氏はまた、首相が会期内の閣議決定を目指していることについて、「必ずしも否定するものではない。何を閣議決定するか、できるところまでやる。一定のまとめは必要だ」という認識も示した。
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