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国際関係・安全保障論
2957
:
とはずがたり
:2014/02/09(日) 13:32:56
>>2956
グレアム・アリソン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%B3
グレアム・アリソン(Graham T. Allison, 1940年3月23日 - )は、アメリカ合衆国の政治学者。ハーヴァード大学ケネディ行政大学院教授。専門は、対外政策論、核戦略。
ノースカロライナ州生まれ。ハーヴァード大学卒業後、オックスフォード大学で修士号、ハーヴァード大学で博士号取得。1972年から現職。クリントン政権期に国防総省スタッフとして、ウクライナ、ベラルーシ、カザフスタンの核兵器廃棄政策にも携わった。
「合理モデル」・「組織過程モデル」・「政府内(官僚)政治モデル」の3つのモデルでキューバ危機を分析した『決定の本質』は対外政策決定論の必読文献として有名であり、大きな反響を呼んだ。
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