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国際関係・安全保障論
2930
:
とはずがたり
:2013/12/18(水) 11:26:46
「辺野古容認」転換で辞任、自民前会長「けじめつけた」「知事の判断、静かに待つ」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131216/plc13121615000009-n1.htm
2013.12.16 15:00
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設問題をめぐり、自民党沖縄県連が「県外移設」要求から「辺野古容認」に転換したことを受け、県連会長を辞任した翁長政俊(おなが・まさとし)県議が産経新聞のインタビューに応じた。一問一答は次のとおり。
−−辞任の理由は
「民主党の鳩山由紀夫政権が県外移設を掲げ、自民党県連も辺野古容認から県外要求にシフトした。辺野古容認に戻るのに伴い、県外要求を主導してきた身としてけじめをつけた」
−−辺野古容認は普天間の固定化回避のためか
「政府と何度も交渉したが、選択肢は辺野古以外ないとのことだった。県連としても普天間の危険性除去のため原点に戻った」
−−今も県外がベストか
「そうだ。しかし普天間返還合意から17年かかっている時間的な重みを考えると、普天間より安全性を確保できる辺野古に帰着せざるを得なかった」
−−交渉を通じ安倍晋三政権の印象は
「辺野古移設実現に向けた本気度を感じた。首相は沖縄のことでできることは何でもやれと官房長官に指示してあると話していた。負担軽減策はかなり成果を期待できると判断した」
−−政府や党本部にオスプレイ分散配備を要望した
「本籍地・普天間、現住所・県外だ。県外にも拠点を設け、そこを中心に訓練もする。本土が受け入れる形をつくることが大事だ」
−−要望には日米地位協定の改定も入っている
「運用改善で済ませてきたが、環境条項の新設を改定の突破口にし米軍人の地位の問題に広げるべきだ。首相に説明すると『なるほど』という感じだった」
−−辺野古埋め立て申請の承認判断が迫っている
「知事は総合的に判断されると思う。静かに待つ」
−−名護市長選の保守系候補者の一本化は
「さまざまなパイプを使い一本化作業をしている。県連も最大限努力する」
−−本土の住民に一言
「沖縄に集中する米軍基地のあり方は変えなければならない。中国の脅威が高まる中、国全体で国防を担う姿勢をみせてほしい」
(半沢尚久)
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