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国際関係・安全保障論
2873
:
とはずがたり
:2013/08/28(水) 20:47:54
シリア空爆、不可避の情勢=求められる説明責任
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-130828X439.html
時事通信2013年8月28日(水)19:36
【カイロ時事】シリアの化学兵器使用疑惑をめぐり、米英仏3国は28日までに、アサド政権側による行為とほぼ断定した。化学兵器による大量殺害は「倫理への冒涜(ぼうとく)」(ケリー米国務長官)と見なす立場から、空爆を含む強い対応策を取るのは不可避となりつつある。
空爆開始のタイミングをめぐっては、米メディアが「早ければ29日」と報道。英国では同日、シリア情勢を討議するため議会が緊急招集されており、この日が大きなヤマ場となりそうだ。
シリアへの対応策をめぐっては米英仏に加え、反体制派に活動拠点を提供するトルコや、湾岸のサウジアラビア、カタールなどが軍事介入を含む厳しい措置を取るべきだと訴えている。
ただ、アサド政権は疑惑を一貫して否定。AFP通信によると、アサド政権のジャファリ国連大使は28日、「軍事介入を招くため、反体制派が化学兵器を使用した」との主張を展開した。同政権を支援してきたロシアやイランなども反体制派の責任を主張し、欧米側の姿勢を繰り返し批判している。
米国は疑惑をめぐり、情報機関がまとめた「新たな情報」を週内に公表する方針で、ここでどれだけ説得力のある証拠を示せるかが焦点となる。2003年のイラク戦争で大量破壊兵器保有疑惑を主張しながら、結局証明できなかったという「前科」があるだけに、なおさら慎重な説明が求められる。
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