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国際関係・安全保障論
2829
:
とはずがたり
:2013/04/10(水) 11:22:43
北朝鮮ミサイル 米太平洋軍司令官「同盟国標的なら撃墜」
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/snk20130410507.html
2013年4月10日(水)02:08
【ワシントン=犬塚陽介】米太平洋軍のロックリア司令官は9日、上院軍事委員会で証言し、米軍には北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃する「信頼できる能力がある」と述べ、米国や同盟国が標的になっていれば撃墜する方針を明確にした。
ただ、公海上への落下が予想されるなど、直接的な被害が生じる可能性が低い場合、司令官は迎撃を「推奨しない」と述べ、仮に日本の領空を通過しても対応を控える考えを示唆した。
ロックリア司令官は証言で、北朝鮮が日本海側に移動したのは、中距離弾道ミサイル「ムスダン」と断定し、委員会に提出した準備書面では、北朝鮮について米国や域内の「明確で直接的な脅威だ」と指摘した。
北朝鮮がミサイルを発射すれば、早期警戒レーダーやイージス艦などで軌道や着地点を特定できると自信を示したが、移動式の発射台などが使用されれば、発射地点の特定が以前よりも難しくなると指摘した。
また、過去に金日成主席や金正日総書記が緊張を高めた際には、落としどころが予測できたが、金正恩第1書記の行動は予測が困難で、「出口(戦略)を見いだしているのかも明確でない」と懸念を示した。
北ミサイル、発射準備終了か…警戒強める日米韓
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20130409-567-OYT1T01296.html
2013年4月10日(水)07:16
【ソウル=門間順平】北朝鮮が東部・ 元山 ウォンサン付近に移動した「ムスダン」(推定射程2500〜4000キロ・メートル)とみられる中距離弾道ミサイルについて、韓国の聯合ニュースは9日、ミサイルが発射準備を終えた状態にあると報じた。
複数の韓国政府消息筋の話として伝えた。日米韓3か国政府は10日にも発射される可能性があるとみて、複数のミサイルが同時発射されることも念頭に、警戒を強めている。
ムスダンは発射台付き車両からの発射が可能なため、偵察衛星による事前の発射兆候の把握が困難。西太平洋地域の米軍拠点グアムを射程に収めるとされるが、過去に発射されたことはない。今回、発射に成功して性能が確認されれば、日米韓にとって新たな脅威となる可能性がある。
北朝鮮 ミサイル同時発射の動き=韓国政府筋
http://news.goo.ne.jp/article/yonhap/world/yonhap-20130410wow003.html
2013年4月10日(水)09:24
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ムスダン」と短距離ミサイル「スカッド」、中距離ミサイル「ノドン」を同時に発射する可能性が指摘されている中、韓国当局が具体的な動きを確認したもようだ。
韓国政府筋は10日、「(朝鮮半島東部の)江原道・元山付近のムスダンだけでなく、(北東部の)咸鏡南道一帯で、これまで見られなかったミサイル発射台付き車両(TEL)4〜5台が新たに識別された」と明らかにした。これらTELは射程300〜500キロのスカッド、1300〜1500キロのノドンを発射する装備と分析されたという。
その上で、「北朝鮮がムスダンとスカッド、ノドンミサイルを同時に発射するという兆候がはっきりとしてきた」と話した。
韓国軍は北朝鮮が10日早朝に燃料を注入し発射する可能性があると判断し、夜間監視・追跡システムを稼動した。ある関係者は「今日発射しなければ、さらに数日見守る必要がありそうだ。ケリー米国務長官が来韓する12日に挑発する可能性もある」との見方を示した。
日本の朝日新聞もこの日、北朝鮮がムスダン2基を待機させているほか、数日前から咸鏡北道に別のミサイル部隊を配置したことが確認されたと報じた。
北朝鮮は2006年7月5日に長距離弾道ミサイル「テポドン2号」1発とスカッド4発、ノドン2発を、2009年7月4日にはスカッド5発とノドン2発を発射している。
また、米CNNテレビは政府当局者の話として、北朝鮮が東部沿岸から約10マイル(16キロ)離れた場所にミサイルを配備しており、液体燃料の注入を終えて発射準備を整えたとみられると伝えた。
米太平洋軍のロックリア司令官は9日(現地時間)、米上院軍事委員会の公聴会に出席し、「広く報じられている通り、ムスダンが東部沿岸に移動した」と述べた。
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