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国際関係・安全保障論
2779
:
とはずがたり
:2012/07/13(金) 14:22:48
7章明記なければ延長認めず=シリア監視団決議、制裁警告も―米国連大使
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-120712X632.html
2012年7月12日(木)09:12
【ニューヨーク、ジュネーブ時事】ライス米国連大使が11日、国連安全保障理事会の非公開会合で、シリア停戦監視団の活動延長を認める決議に、アサド政権への制裁を可能にする「国連憲章第7章」が明記されなければ、延長に応じない考えを表明したことが分かった。安保理外交筋が明らかにした。アサド政権と反体制派の戦闘が続くシリアに展開する国連の監視団は今月20日に活動期限を迎える。
欧米理事国は11日、シリア当局が10日以内に市街地での重火器使用停止などを行わなければ、国連憲章第7章41条に基づく措置を直ちに講じるとして、制裁を警告する決議案を全理事国に配布。監視団の活動期間については45日間延長すると規定している。
一方、アサド政権寄りのロシアは10日、圧力には触れずに、監視団の3カ月延長だけを盛り込んだ決議案を提示した。ライス氏の発言は今後の交渉でロシアに譲歩しない姿勢を打ち出したものだ。米国は拒否権を持つ常任理事国で、米国が反対した場合、監視団は活動を続けられない。安保理は20日までに決議案の採決を行う予定。
[時事通信社]
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