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国際関係・安全保障論
2716
:
とはずがたり
:2012/01/16(月) 03:54:14
大丈夫かね?
普天間移設:「理解得て年内着工」田中防衛相が言及
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120116k0000m010046000c.html
田中直紀防衛相は15日のNHK番組で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「年内に実施、着工できるかどうかが当面の手順になっている。だが、沖縄県民に理解いただかないと物事が進まない」と述べ、県側の理解を得たうえで年内に着工したい考えを示した。県が政府の環境影響評価書に対する意見書作りを進める中での着工時期言及は、県側の反発を招きそうだ。
政府は6月にも移設先の同県名護市辺野古周辺の公有水面埋め立てを県側に申請する方針だが、埋め立ての許認可権を持つ仲井真弘多知事は「県外移設」を求める姿勢を崩していない。田中氏は「週が明けたら知事に電話する。国会の開会前にお会いして、顔合わせ、心合わせ、力合わせができるよう努力していく」と述べ、24日の通常国会召集前に仲井真知事と会談したい意向も示した。
また、田中氏は「これが先に進まなければ米国も修正を迫られる」と述べ、日米両政府間で合意した在日米軍再編計画全体の見直しにつながりかねないとの認識も示した。
ただ、田中氏は番組後、記者団に「知事の了解が得られなければ着工できない。私が断定しているわけではない」とも語った。【坂口裕彦】
◇「見通し欠落」沖縄県は反発
公有水面埋め立て申請に対する県の審査期間は法に定められているわけではなく、半年から1年かかるのが通常という。
田中防衛相の発言について、沖縄県はすぐに防衛省に照会した。県幹部は「防衛省の説明は『年内着工したいというニュアンスではない』ということだったが、仮に年内着工の意向なのだとしたら、大臣には辺野古移設の具体的な見通しが欠落しているとしか思えない」と批判。「政府は辺野古移設、沖縄は『県外』と立場が変わっていない中で、就任3日目にこのような発言をするということは、防衛省がきちんと大臣に状況を説明していないということだろう」と突き放した。
毎日新聞 2012年1月15日 20時16分(最終更新 1月15日 23時06分)
田中防衛相:武器使用基準と輸出三原則混同 TV番組発言
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120116k0000m010036000c.html
田中直紀防衛相は15日のNHK番組で、自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に参加する際の武器使用基準緩和と、政府が昨年末に決めた武器輸出三原則見直しを混同した発言を繰り返した。一川保夫前防衛相が「安全保障は素人」発言で批判を浴びた経緯もあり、田中氏の発言は野党の追及材料になる可能性がある。
田中氏は武器使用基準緩和の可能性を問われたのに対し「武器輸出三原則の条件を見直してPKOで使ったものは、その国で置いていけるよう検討している」と説明。その後も、司会者は武器使用基準についての質問を重ねたが、田中氏は「PKOで使ったものは自衛隊が使えば武器の範ちゅうだ」「官房長官が発表した基準を具体的にどうするかを検討する」と三原則について答え、かみ合わなかった。【坂口裕彦】
毎日新聞 2012年1月15日 19時40分(最終更新 1月15日 19時42分)
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