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国際関係・安全保障論
2563
:
チバQ
:2010/12/22(水) 00:19:34
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/101221/mds1012212226008-n1.htm
第2次マリキ政権発足 閣僚名簿を承認へ
2010.12.21 22:25
【カイロ=大内清】イラク国民議会は21日、マリキ首相が提出した閣僚名簿を審議、同日、承認のための採決が行われ、3月の国民議会選から約9カ月半を経て第2次マリキ政権が発足した。ただ、国防相や内相などのポストは調整がつかなかったことからマリキ氏が兼任するとしており、ポスト配分をめぐって各勢力の駆け引きが続きそうだ。
マリキ首相は21日、採決に先立ち、「(新内閣の)ポストは各勢力の議席に応じたものだ」と述べ、選挙結果を反映した組閣であることを強調した。
主要閣僚では、ジバリ外相が留任するほか、シャハリスタニ石油相が副首相(エネルギー担当)に就任し、後任の石油相にルアイビ次官が昇格。議会選で第1勢力となったアラウィ元首相率いる宗派横断的な世俗主義会派「イラキーヤ」については、財務相や電力相のポストを割り振ることで配慮を示した。
議会選では過半数を制する勢力がなく膠着(こうちやく)状態が続いた。そんな中、イスラム教シーア派主導の第2勢力「法治国家連合」を率いるマリキ首相は他のシーア派勢力と統一会派を結成、11月に主要各勢力から続投への合意を取り付けた。
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