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国際関係・安全保障論
2516
:
チバQ
:2010/09/30(木) 21:56:41
http://www.asahi.com/international/update/0922/TKY201009220007.html
ソマリア首相が辞職 治安対策巡り大統領と対立
2010年9月22日7時5分
【ナイロビ=古谷祐伸】1991年から無政府状態のソマリアの国家再建を目指す、暫定政府のシャルマルケ首相が21日、辞職した。治安対策をめぐるアフメド大統領との対立が原因だという。
ソマリア暫定政府は、2009年1月末に選ばれたアフメド大統領のもと、全土の支配と民主的な選挙の実施を目指して活動している。
シャルマルケ首相はアフメド大統領の指名をうけて、同年2月に首相になった。長年カナダで暮らした政治経済学者。イスラム武装勢力出身のアフメド大統領との組み合わせに、国際社会はソマリア再建への強い期待を抱いてきた。内閣も総辞職となる。
ソマリアからの報道によると、シャルマルケ首相は記者会見で「私と大統領の政治的な行き詰まりが、治安の弱さを招いた。国を救うために辞職を決めた」と説明した。
首都モガディシオでは、ソマリア南部を支配するイスラム武装勢力シャバブの攻撃が連日のように続き、20日には大統領官邸でシャバブ戦闘員が自爆テロを起こした。治安対策が効果を上げないため、アフメド大統領はシャルマルケ首相を批判。そのため2人の仲は険悪だったという。
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