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国際関係・安全保障論
2499
:
チバQ
:2010/09/06(月) 22:16:14
http://mainichi.jp/select/world/news/20100905ddm007030099000c.html
イラク:シーア派会派、首相候補に副大統領 「反マリキ」で浮上
【カイロ和田浩明】イラクのイスラム教シーア派主体の主要政治会派「イラク国民同盟(INA)」は3日、首相候補にアブドルマハディ副大統領を指名した。INAは、続投を目指すマリキ首相の「法治国家連合(SLC)」と統一会派を構成しているが、今回の指名はマリキ氏続投阻止を狙ったものとみられる。
INA幹部ハディ・アミリ氏は取材に「会合で多数決で選出された」と述べたが、あるメンバーは「(アブドルマハディ氏は)我々の代表とは言えない」と語っており、INA内が一枚岩になっていないのが実情だ。
イラクでは、3月の連邦議会総選挙でアラウィ元首相の「イラク国民運動(イラキヤ)」が91議席を獲得し第1党となった。しかし、選挙後にSLC(89議席)とINA(70議席)が最大勢力の統一会派を結成。イラキヤと首相人事などの調整を進めているが、対立は解けず、新政権を発足できていない。統一会派内でSLCはマリキ首相支持だが、INAには強硬な反対論が根強い。アブドルマハディ氏は、先月29日の毎日新聞のインタビューで首相職に自信を示した。マリキ首相とアラウィ元首相の対立が続く場合、「妥協の候補」(西側外交筋)として有力になる可能性はある。
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