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国際関係・安全保障論
2472
:
◆sn2EOyFHzg
:2010/07/23(金) 02:45:47
日本の国内事情に一定理解=普天間、期限前に刺激避ける?−米国防長官
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010072201024
【ジャカルタ時事】ゲーツ米国防長官は22日、北沢俊美防衛相が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の代替施設問題の決着を11月の沖縄県知事選後に先送りする考えを示していることについて、「日本政府は明らかに幾つかの国内の政治的課題に直面している」と述べ、一定の理解を示した。訪問先のジャカルタ市内で時事通信社など同行記者団や地元メディアと記者会見して語った。
普天間飛行場の沖縄県内移設に対する地元の反発が依然強いことや、参院選での与党敗北で、菅政権が政治的に不安定な状態であることに配慮したものとみられる。
また、個人的な見解とした上で「日本政府が問題に取り組んでいる間、我慢することはいとわない」とも語った。一方で「日米両政府が普天間問題を前進させることで合意したことに感謝している」とも強調した。
5月の日米共同声明は、両政府の専門家が8月末までに代替施設の位置や工法などの検討を終えるよう明記している。期限が迫る中で、圧力を掛けたと批判を浴びないよう刺激を与える表現を避けた可能性もある。
(2010/07/22-22:21)
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