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国際関係・安全保障論
2409
:
小説吉田学校読者
:2010/05/04(火) 22:35:19
対中抑止力というか、目前の問題として尖閣諸島の問題があるのは分かりきっていること。
となれば、米軍が撤退したからといって、その跡地に何も入らないのかとか、普天間を民間に返すとしても自衛隊が来るのかとか、そういう問題も議論しないといかんと思うのです。
「戦禍の島」であることは重々分かっているのだけれども、「国境の島」としての安保政策を何らかの形で提起したほうがいいのではないか。安保素人の私がいうのもなんだけど。
首相、県内移設を初めて表明 沖縄知事に「負担願う」
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050401000025.html
鳩山由紀夫首相は4日、沖縄県を訪れ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題をめぐり仲井真弘多県知事、稲嶺進名護市長らと相次いで会談し、キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)を埋め立てる現行計画を修正し、辺野古沖への移設案を事実上初めて提示した。くい打ち桟橋方式を軸に代替施設を造る案を検討している。首相は「すべてを県外というのは難しい。沖縄にも負担をお願いしなければならない」と明言、沖縄側は明確に反対した。同時に、鹿児島県・徳之島へのヘリコプター部隊移設か一部訓練の移転も目指し、地元に要請する考えを示した。
「最低でも県外」と強調してきた首相の政治責任が問われるのは間違いない。5月末までの決着は困難な情勢だ。首相の進退問題に発展する可能性もある。
首相は稲嶺氏との会談で「あまり遠いところに移設地を求めることはできない。辺野古の海を汚さない形での決着を模索することが重要」と強調。
仲井真知事との会談では「沖縄県民におわび申し上げなければならない」と陳謝。県内移設や徳之島案を含め「パッケージでの解決が大事」と強調。知事は「県外移設を求める県民の声が高まっている。政府は真摯に受け止め、危険性除去に取り組んでほしい」と要請。稲嶺氏は辺野古案を「到底受け入れられるものではない」と拒否した。
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