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国際関係・安全保障論
2280
:
チバQ
:2010/03/06(土) 22:06:09
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010030600255
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アクセスランキング一覧へ 小
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大 本文の文字サイズを変える 宗派横断の政治勢力優勢=議会選、7日投票−イラク
【バグダッド時事】イラク連邦議会選(定数325、任期4年)が7日行われる。8月末までの駐留米軍戦闘部隊撤退や、2011年末までの完全撤退に向けた重要局面を担う新政権の枠組みを決める選挙となる。宗派横断の政治勢力が優勢だが、明確な勝利を収める勢力が出ない場合、新政権樹立へ政局が混迷する可能性もある。
宗派を軸とした前回2005年の選挙とは打って変わり、今選挙はイスラム教シーア派やスンニ派などを糾合した宗派横断のマリキ首相率いる「法治国家連合」や、アラウィ元首相の世俗勢力「イラキーヤ」が人気を集めている。
この両勢力に、人口の約6割を占めるシーア派のイスラム最高評議会や強硬指導者サドル師派が連携する「イラク国民同盟」と、クルド2大政党の統一会派「クルド同盟」を加えた4勢力が有力と見られている。
最大議席を獲得した勢力が新政権樹立を主導するが、前回選挙では投票から政権樹立まで5カ月を要した。今回も同様の事態となって政治空白が生まれ、治安が悪化するとの懸念が出ている。(2010/03/06-20:00)
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