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国際関係・安全保障論
2276
:
チバQ
:2010/03/06(土) 17:36:07
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100306-OYS1T00186.htm
馬毛島所有の会社「普天間移設受け入れたい」
普天間移設
沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、鹿児島県・馬毛島(西之表市)のほぼ全域の土地を所有する建設会社「馬毛島開発」(同)の立石勲社長(76)は5日、読売新聞の取材に対し、「政府から移設を求められれば、積極的に受け入れたい」と述べ、協力する考えを明らかにした。ただ、長野力・西之表市長は受け入れに反対。県議会にも、反対表明を求める陳情書が市民団体から提出されている。
同市によると、馬毛島は種子島の約12キロ西側にあり、面積は普天間飛行場の倍近い約8・2平方キロ。立石社長によると、同社は島の99・7%の土地を所有しているという。住民は同社関係者だけとみられる。
島は在日米軍再編に伴う空母艦載機の夜間離着陸訓練(NLP)候補地に浮上したこともあり、同社は独自に南北4・2キロ、東西2・4キロの滑走路の整備を進めている。立石社長は「(種子島にある)西之表市街地までは遠く離れ、騒音被害や住宅地への危険性はない。地元自治体への交付金が期待できるうえ、沖縄の負担軽減にもつながる」と強調した。
(2010年3月6日 読売新聞)
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