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国際関係・安全保障論
2221
:
◆sn2EOyFHzg
:2010/02/06(土) 02:20:32
> 同氏は「政府関係者だけでなく、より多くの与党議員と強固な関係を築きたい」と述べ、訪米団の規模はできるだけ大きくするよう要望。
民主党訪米団の派遣要請=小沢氏に米国務次官補
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010020500162
【ワシントン時事】キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は4日、民主党の小沢一郎幹事長と2日に会談した際、同党で大規模な訪米団を編成し、5月の大型連休中にワシントンを訪れるよう要請したと明らかにした。キャンベル氏は小沢氏の回答については言及を避けたが、「小沢氏の都合もつけば、彼や他の党幹部を大いに歓迎したい」と述べ、小沢氏の訪米に期待を表明した。
日韓両国訪問から帰国後、ワシントン郊外のダレス空港で記者団に語った。
キャンベル氏によると、会談で同氏は「政府関係者だけでなく、より多くの与党議員と強固な関係を築きたい」と述べ、訪米団の規模はできるだけ大きくするよう要望。訪米が実現すれば、オバマ政権の対日政策などについて説明し、理解を求めたいとの意向を伝えた。
小沢氏をめぐっては、昨年12月に民主党議員約140人を率いて訪中したことが、米側の警戒感を招いた経緯がある。
一方、キャンベル氏によれば、小沢氏は会談で米軍普天間飛行場移設問題に関し、「政策決定には関与していない」として、政府間協議を見守る考えを表明。また、日米関係は「日本外交の中心」との認識も示したという。(2010/02/05-09:10)
小沢幹事長が訪米検討 キャンベル次官補の要請で
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020501000159.html
【ワシントン共同】日本を訪れていたキャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は4日、東京で民主党の小沢一郎幹事長と会談した際、4月下旬からの大型連休中を念頭に民主党議員団のワシントン訪問を希望したことを明らかにした。この要請を受け、小沢氏は米国訪問の検討に入った。国会日程に配慮しながら調整を進める方針。
キャンベル氏が米国への帰国にあたりワシントン郊外の空港で記者団に語った。2日に小沢氏と会談したキャンベル氏は、これまで自民党議員団が大型連休に訪米して米側当局者と意見交換することが恒例だったと指摘。「何年もワシントンを訪れていない影響力のある民主党議員は多い」と述べ、民主党とのパイプづくりに意欲をのぞかせた。
小沢氏については「彼の予定が(渡米を)許せば、われわれは敬意を持って迎える」と歓迎する意向を示した。
会談では、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題でも意見交換したが、詳細な議論はしなかったと説明。小沢氏は、自身は日本政府の政策決定に関与していないと強調していたという。
2010/02/05 14:09 【共同通信】
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