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国際関係・安全保障論
2203
:
とはずがたり
:2010/01/13(水) 01:08:22
長崎・大村市長「反対」明言…社民・照屋氏視察で
特集 基地移設
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100112-OYT1T01565.htm
沖縄の米軍普天間飛行場移設問題で、社民党のプロジェクトチーム座長を務める照屋寛徳・衆院議員(沖縄2区)が12日、長崎県大村、佐世保両市の自衛隊施設を視察した。
移設先選定に絡む動きだったが、松本崇・大村市長から「(受け入れは)絶対反対」と明言され、党が掲げる「県外、国外移設」は出ばなをくじかれた格好となった。
視察先は海自大村航空基地(大村市)と陸自相浦駐屯地(佐世保市)。照屋氏は一連の視察終了後、大村基地について「(有識者による)研究会の提言で名前が挙がった。近々議論の俎上(そじょう)に上る」と説明。「市長の発言は率直に受け止めるが、どう理解し、分析するかという問題が残る」と話し、党内で引き続き議論の対象とする考えを示した。
相浦駐屯地については、上陸作戦を行う部隊が所属していることを挙げ、「米海兵隊と似ている。その関連で視察に来た」と語った。
(2010年1月13日00時33分 読売新聞)
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