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国際関係・安全保障論
2201
:
名無しさん
:2010/01/08(金) 11:13:22
普天間「米は忍耐強く交渉を」 ナイ・ハーバード大教授
http://www.asahi.com/international/update/0107/TKY201001070476.html
2010年1月8日0時13分
【ワシントン=伊藤宏】米元国防次官補で知日派として知られるハーバード大のジョセフ・ナイ教授が、ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)に7日付で、米軍普天間飛行場の移設問題に関する論文を寄稿した。「ワシントン(米政府)の一部は、日本の新政権に対して強硬な姿勢をとりたがっているが、思慮が足りない」などとして、忍耐強く交渉にあたるよう求めた。
ナイ氏は「個別の問題よりも大きな同盟」と題する論文で、「我々には、もっと忍耐づよく、戦略的な交渉が必要だ。(普天間のような)二次的な問題のせいで、東アジアの長期的な戦略を脅かしてしまっている」とした。
東アジアの安全を守る最善の方法は、「日本の手厚い支援に支えられた米軍駐留の維持」だと強調。「外圧」によって鳩山政権を切り捨てれば、普天間問題で主張を通せても、より大きな犠牲を払うことになる、とした。
ジョセフ・ナイ寄稿論文の原文
An Alliance Larger Than One Issue
http://www.nytimes.com/2010/01/07/opinion/07nye.html?scp=1&sq=%20Nye&st=cse
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