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国際関係・安全保障論

2188とはずがたり:2009/12/28(月) 14:54:42

5月に社民党に踏み絵!?

岡田外相、来年5月の決着伝達 普天間移設で米国務長官に
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/12/2009122501000568.htm

 鳩山由紀夫首相は25日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関し「来年5月までに新しい移設先を含めて決定したい。そのための最大限の努力をする」と表明した。これに先立ち岡田克也外相は記者会見で、クリントン米国務長官と24日夜に電話会談し、こうした政府方針を伝達したことを明らかにした。
 2010年度予算案成立後の「来年5月」を決着時期とする方針は、首相が明言、岡田氏が米側に伝えたことで対米公約となった。クリントン氏は岡田氏との電話会談で、日米合意に従ったキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)への移設を「唯一、実現可能な案」とする立場を繰り返し、早期決着を求めたとみられる。政府は辺野古移設を排除していないが、新たな期限内決着に向けた国内外の合意取り付けの難航は必至だ。
 岡田氏は会見で、年内の移設先決定を先送りし、与党3党で協議するとした政府方針に関し「先送りは大変残念だが、やむを得ない決断だった。これ以外の答えはなかった」と指摘。日米関係は「厳しい状況は変わらないが、破綻する状況にはない」と強調した。

2009年12月25日金曜日


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