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国際関係・安全保障論
2174
:
とはずがたり
:2009/12/17(木) 12:04:45
米司令官「海兵隊移転に遅れも」 普天間先送り「遺憾」
12/16 11:18
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/national_pol/2009121601000031.htm
【ワシントン共同】米海兵隊トップのコンウェー司令官は15日、国防総省での記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関する結論を先送りした鳩山政権の方針について「それが彼らの決定なら遺憾だ」と述べ、この影響で在沖縄海兵隊のグアム移転完了が現行案の2014年から遅れる可能性に言及した。国務省のクローリー次官補(広報担当)も同日の記者会見で、移設先修正をめぐる再交渉には応じない考えを重ねて示した。
普天間移設計画が停滞した場合、海兵隊グアム移転に応じない米軍側の姿勢が鮮明となった。現行計画以外の移設先を模索する鳩山政権との間で議論が今後も平行線をたどるのは必至だ。
司令官は鳩山政権の方針決定について「まだ連絡は受けていない」と前置きしながら、日米合意上、普天間移設と海兵隊グアム移転の両事業は不可分で、14年にいずれも完了すると明記されていると指摘。
ただ、クローリー氏は「日本にとって複雑な課題だと分かっている」と一定の理解も示し、事態打開に向けた日米間の協議継続に意欲を示した。
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