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国際関係・安全保障論
1998
:
とはずがたり
:2009/11/01(日) 12:04:06
10/20頃の記事
米政府、「普天間」巡り鳩山政権にいらだち
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091020-OYT1T01256.htm
会談の冒頭、ゲーツ米国防長官(右)と握手をする岡田外相(20日、外務省で)=代表撮影
米国のゲーツ国防長官は20日の岡田外相との会談で米海兵隊普天間飛行場の移設計画の履行を強く迫り、この問題で方針の定まらない鳩山政権へのいらだちをあらわにした。
外相は会談で、「来年は日米安保(条約改定)50年だから、さらに関係を深めたい」と述べたが、長官は「50周年を祝う時、これから達成していくものも必要だ」と「行動」を求めた。
米側は、米軍キャンプ・シュワブ沿岸部への移設計画の見直しを求める鳩山政権に、「政権移行期に過去の政策を再検討するのは当然だ」と一定の理解を示し、「いずれ日米合意の重要性を理解する」と期待していた。しかし、鳩山首相らはその後も計画見直しに言及し、米政府では「このままでは11月のオバマ大統領訪日を危険にさらす」という危機感が広がっていた。
鳩山政権はまず現行計画を検証する考えだ。過去の交渉で検討された沖縄県の米軍嘉手納基地や伊江島補助飛行場、下地島空港への統合・移設案も洗い直している。しかし、米側は過去の案には冷ややかで、外務、防衛両省幹部が10月初旬に訪米し、米政府高官に嘉手納統合を提案した際も、「話にならない」と一蹴(いっしゅう)された。
政権内の足並みも乱れている。鳩山首相は20日、川崎市内で記者団に、この問題は時間をかけて検討する考えを示した。一方、岡田外相はゲーツ長官との会談に先立つ記者会見で、「白紙から議論すればかなり時間がかかる」とし、現行の移設計画について、「検証の結果、納得できるものであればそれでいい」と述べて容認に含みを持たせた。
(2009年10月20日22時51分 読売新聞)
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