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国際関係・安全保障論
194
:
■とはずがたり
:2003/06/05(木) 18:58
http://news.lycos.co.jp/topics/world/us_president.html?d=04mainichiF0605m041&cat=2
<米シンクタンク調査>世界21カ国で反米感情高まる (毎日新聞-全文)
2003年6月4日(水)21時1分
【ワシントン斗ケ沢秀俊】イラク戦争を経て、世界各国で反米感情が高まり、特にイスラム圏で顕著に強いことが3日、米シンクタンク「ピュー・リサーチ・センター」が発表した世界21カ国の意識調査で明らかになった。調査は5月に面接、または電話で実施された。日本は含まれていない。
「米国が好き」と答えた人の割合は、昨夏の調査に比べてほとんどの国で減少した。特にインドネシアが61%から15%に激減し、イスラム圏での反米感情の高まりを示した。イラク戦争をめぐって米国と対立したフランスでは63%から43%、ドイツでは61%から45%へと急落した。
米国が嫌いと答えた人に「問題があると思うのは米国全体か、ブッシュ政権か」と尋ねたところ、「ブッシュ政権」との回答が多く、仏独ではそれぞれ74%に達した。
各国の指導者に対する評価は国ごとに違いが大きかったが、米英仏独ロの主要5カ国首脳の中では、平均してブレア英首相が最も信頼度が高く、ブッシュ米大統領は最低の信頼度を示した。
イラク戦争に対する評価では、フセイン政権崩壊により「イラク国民の生活が良くなる」と考えている割合は米国の87%や仏独の各76%など米欧で高い半面、イスラム圏では10ー20%台で、大きく違いが出た。
調査を監修しているオルブライト前米国務長官は「政策決定者は世界の声に耳を傾けなければならない。米国は帝国として君臨すべきではない。単独行動主義をやめ、各国と強調すべきだ」と話している。
[毎日新聞6月4日] ( 2003-06-04-21:01 )
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