[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際関係・安全保障論
1811
:
とはずがたり
:2009/04/14(火) 17:57:00
ソマリアの過激派組織、米議員の飛行機に迫撃砲を発射
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/world/JAPAN-374795.html?C=S
2009年4月14日(火)14:15
(トムソンロイター)
[モガディシオ 13日 ロイター] ソマリアのイスラム系過激派組織アルシャバーブは13日、同地を訪れていた米下院外交委員会のドナルド・ペイン議員が乗る飛行機に向け迫撃砲を発射したと明らかにした。飛行機は無事に離陸し、負傷者などは出ていない。
ソマリアでは前日、海賊に襲撃されて人質になっていた米貨物船「マースク・アラバマ」のリチャード・フィリップス船長を米特殊部隊が救出したばかり。同船長の救出劇では、特殊部隊員3人が海賊3人を射殺し、1人を拘束していた。
ソマリアの海岸では、過去数カ月で海賊の襲撃を受けた船舶の乗組員ら250人以上が依然として人質にされている。フィリップス船長が救出された後も、エイルなど海岸線にある海賊の拠点上空では複数のヘリコプターが飛んでいるのが確認された。
自分を「ファラー」と呼ぶ海賊の1人はロイターに対し「ヘリコプターはエイルを空爆すると思った。死んだ仲間を追悼していたら、ごう音とともに複数の機体が見えた。米国はわれわれの新たな敵になった」と語った。
海賊行為と各国の海賊対策の両方を非難するアルシャバーブは、ペイン議員の飛行機への攻撃は米国へのメッセージだと表明。ただ、人質問題への直接的な関係はないとしている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板