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国際関係・安全保障論
1806
:
千葉9区
:2009/03/28(土) 18:00:53
http://www.business-i.jp/news/special-page/oxford/200903280006o.nwc
イスラエル 連立政権発足へ 外交・経済政策に対立の芽
2009/3/28
印刷する ブックマーク: イスラエル右派政党リクード党首のネタニヤフ次期首相は25日、「自らの政権がパレスチナ人と和平のパートナーになるだろう」と述べた。また、持論であるパレスチナ経済の強化を繰り返し強調した。
24日には左派政党労働党との連立が決まった。その前日にはユダヤ教超正統派政党シャスを連立に取り込むことに成功。労働党が分裂しないなら、クネセト(国会)120議席中66議席の支持を得たことになる。ネタニヤフ次期首相は、数日中に組閣を完了するとみられる。
労働党のバラク党首は国防相にとどまり、そのほか3つの閣僚ポストを獲得したが、右派政権参加の是非をめぐる同党中央委員会の投票は小差だった。仮に労働党が分裂すれば、第一党だが野党にとどまる中道右派政党カディマを利するだろう。
短期的にはネタニヤフ政権は政権獲得による求心力のおかげで安定しそうだ。労働党が加わったことでオバマ米政権と直ちに衝突することもないだろう。
しかし、世俗派とユダヤ教超正統派の対立、パレスチナ政策に対する政権内部の緊張関係がいずれ現れざるを得ない。次期首相はイスラエルのすべての国際合意を尊重するとしているが、労働党との連立協定書は和平プロセスに関してあいまいだ。イデオロギー的内部対立により、外交政策も、国内経済課題も進展は困難だろう。
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