[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際関係・安全保障論
1622
:
小説吉田学校読者
:2008/03/01(土) 18:55:47
石破の登庁時刻とヘリが幕僚長を迎えに行った時刻がほぼ一致している不思議。
この問題、「口裏あわせ説」「国軍としては当然論」とか色々諸説ありますが、「石破の興味本位優先説」が本当のところじゃないんでしょうかね。
だいたい「重大事案」が発生してその4時間後とか5時間後に「情報をまとめる」なんて、無理に決まっているじゃないか。官庁なり会社なりの組織の人間なら、だれでも分かりきっているじゃないか。
石破氏、登庁は事故3時間後 防衛省幹部の更迭検討
http://www.47news.jp/CN/200803/CN2008030101000150.html
石破茂防衛相は1日午前のTBS番組で、イージス艦衝突事故が発生した2月19日朝に自身が防衛省に登庁したのは、発生から約3時間後、第1報を聞いてから約1時間半たった午前7時すぎだったことを明らかにした。第1報の遅れが既に問題になっているが、自身の初動の遅れも判明したことで、野党からの引責辞任要求に拍車がかかる可能性がある。
防衛省筋によると、石破氏の登庁時刻は7時12分だった。
同時に石破氏は、事故発生や事後対応に不手際があったことを受け、増田好平事務次官ら幹部の更迭や処分を検討する考えを表明。「組織の中で起きたことはトップが責任をとるのが原則だ」と述べ、再発防止策取りまとめに区切りが付いた段階で自ら辞任する可能性にも重ねて言及した。
登庁の遅れについて石破氏は「大混乱している時に登庁するよりも状況をきちんと整理することが大事だった。議員宿舎は防衛省まで車で5分くらいで(到着できるので)特に問題があったわけでない。(防衛省に)いればよかったが、離れた所にいても(状況は)分かる」と説明した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板