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国際関係・安全保障論
1571
:
名無しさん
:2007/11/29(木) 02:09:33
久間への不満といい、生々しい発言の数々。
守屋前防衛事務次官逮捕 守屋容疑者の心の揺れと防衛利権の闇に迫りました。
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00122721.html
http://www.fnn-news.com/windowsmedia/nj2007112810_300.asx
http://www.fnn-news.com/realvideo/nj2007112810_300.ram
防衛省の守屋武昌前事務次官(63)とその妻が、東京地検特捜部に収賄の疑いで逮捕されました。
守屋容疑者のゴルフ接待疑惑が表面化して以来、FNNでは電話による接触を行ってきました。
逮捕直前まで続いたやり取りの中で見せた「防衛省のドン」の心の揺れ、そして防衛利権の闇に迫りました。
11月8日、守屋容疑者は「うーん、だってきょう宮崎さん逮捕でしょ? やっぱり、だいぶ厳しく見てますよ。(検察との接触はあった?)いやいや、そんなことないけども。何が起きても不思議じゃないじゃない」と話していた。
防衛専門商社「山田洋行」の元専務・宮崎元伸容疑者(69)が逮捕された8日、FNNの電話に応じた守屋容疑者は、逮捕されることを悟っている様子だった。
そして、この時の心境を憔悴(しょうすい)した様子で「家族がいるから立っていけるっていう、やっと。自分1人では絶対、立っていけない」と語った。
11月28日に逮捕された守屋容疑者は、焦点となっている便宜供与に関し、ゴルフ接待の時、仕事の話は一切していないと否定していた。
11 月25日、守屋容疑者は「いやー、わたしはまったく気分転換だからね。そんなところに仕事を持ち込むような人だったら、長くつき合ってなかったですよ。 (ゴルフで)勝った、負けたとか、そんなことで喜んでたんだから。そういうことを持ち込まれてたら、つき合いやってませんよ。(契約の話はまったくなかった?)一切、仕事の話っていうのは持ち出さない」と話していた。
また、還暦祝いの20万円に関しては、ノーコメントとした。
11月15日の衆院外交防衛委で行われた証人喚問で、守屋容疑者は「会議が終わって別れ際でございましけども、『君に言わないでおったことが1つあった』と。(大臣から)『GEと直接契約できないか、担当課長に指示しておいた』ということは、別れ際(久間)大臣に聞いたことがあります」と述べていた。
GE社との契約形態をめぐる不自然な動きについて、守屋容疑者は喚問後、FNNの電話に「課長は、実際にパリの航空ショーでGEに対して言っているんだよね、あれ。(何と?)いやいや、直接契約してほしいと。役所が商社の機能を持つことができるの、あなた? 全然そんなこと検討していないのに、その構想をつぶしたのは守屋だと。それを話してるのも課長なんですよ、あれ。課長と久間が目くらましに、わたしに一方的に押しつけてるんですよ、あれ」と経緯を説明した。
なぜそこまでして、久間元防衛相は直接契約を結びたかったのか。
守屋容疑者は、あるキーマンの名前を挙げた。
守屋容疑者は「僕はきょう、(証人喚問では)言わなかったけど、防衛関連団体の幹部が調べてきたっていうんだよ、宮崎さんとこの(日本ミライズの)登記と建物を。そしたら、そこに1億5,000万円の抵当権がついていたと。その抵当権をつけたのが、北朝鮮系の貸し金屋だったらしいんだね。これだと、将来問題になりますよと、防衛関連団体の幹部が、久間さんに言ったらしいんだよ。それで久間さんは、課長に『そんなのと契約すると問題になるから、GEと直接契約できないか話してみろ』と指示したらしい」と話した。
28日朝、守屋容疑者は、「わたしは、12年にわたり利害関係者とゴルフを続けてきました。防衛省の事務方トップが、自衛隊倫理法を破ったもので、申し開きのしようもなく、弁解は一切しません(中略)。退職金をお返しするのはもとより、自分の責任から逃れる考えはありません」と、心境をつづったコメントを寄せた。
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