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国際関係・安全保障論
1534
:
名無しさん
:2007/08/14(火) 01:17:46
スーダン政府のMig-29は対地攻撃可能なのか。
ロシアが輸出するときの言い訳が輸出する型は対地攻撃できないからというものだったが、
改修工事しだいでマルチロール機として使えるのね。
ダルフールの反政府勢力、政府軍機1機を撃墜と発表=スーダン
2007年08月09日14時00分
http://news.livedoor.com/article/detail/3263055/
[ハルツーム8日AFP=時事]スーダン西部ダルフール地方の反政府組織、正義と平等運動(JEM)は8日、同地方の数村を完全に破壊した政府軍の戦闘爆撃機1機を撃墜したと発表した。JEMのベジ戦場司令官によると、JEMの戦闘員が7日午後4時(現地時間)、アディラの北西でミグ29戦闘爆撃機を撃墜した。同機はここ数日、西部地方の村落を爆撃していた政府軍機のうちの1機。≪写真はダルフール北部をパトロールする反政府組織「正義と平等運動」の戦闘員、2004年撮影≫
アディラは南ダルフール州の州都ニャラの北東約100キロの町。ベジ司令官は「われわれは樹木に覆われた地域に墜落した政府軍機の一部を保有している。現在、同機のパイロットを探しているところだ」と語った。政府軍機の爆撃で5つの村が完全に破壊され、多数の村が損傷を受けたほか、多くの住民が殺害されたという。同司令官は、これらの攻撃を国連おアフリカ連合(AU)に報告したと述べた。同司令官によると、政府側の支配下にあったアディラは現在、JEMの統制下にあるという。
一方、政府軍の報道官は、撃墜された航空機はないと述べ、JEM側の発表を否定した。〔AFP=時事〕
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