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国際関係・安全保障論
1516
:
とはずがたり
:2007/08/03(金) 17:23:27
民主は特措法に反対するにしても,アメリカのテロとの戦いに協力するにやぶさかでないという事をなんらかの形で示す必要があるかも知れぬ。
支持してくれた保守層が動揺するのを避けた方がよいと思うのだが。
米、テロ特措法延長に期待
反対の民主をけん制
http://kyoto-np.jp/article.php?mid=P2007080200165&genre=A1&area=Z10&mp=
【ワシントン2日共同】ケーシー米国務省副報道官は1日、日本の参院選で大勝した民主党がテロ対策特別措置法の延長に反対していることに関連して、日本の国内問題と断った上で「あらゆるテロ対策支援を続けられるような形」で議論が決着してほしいと述べ、延長に強い期待感を表明した。
シーファー駐日米大使は、テロ特措法延長に反対を表明している民主党の小沢一郎代表に会談を申し入れた。直接説得する考えとみられる。
秋の臨時国会の焦点となる見込みの同法延長問題をめぐり、米側が民主党をけん制した形で、今後延長を求める圧力が高まりそうだ。
ケーシー副報道官は記者会見で「テロ対策では日本政府と非常に良い協力関係を続けていけると確信している」と強調。「この問題で米国と協力していくという日本政府と日本国民の確約に、われわれは何の疑念も持っていない」と述べた。(共同通信)
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