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国際関係・安全保障論
1513
:
小説吉田学校読者
:2007/07/29(日) 13:20:35
向こうの疑惑はスケールがでかい。日本の政界は辻元事件以降、なんとなくセコイ疑惑ばかりになってしまった。
仏前首相に捜査着手通告 サルコジ氏追い落とし疑惑
http://www.asahi.com/international/update/0727/TKY200707270442.html
フランスで04年にサルコジ内相(現大統領)の失脚を図ったとされる「クリアストリーム疑惑」を捜査している当局は27日、虚偽告発の疑いで、ドビルパン前首相に対し、捜査着手に当たる「予審開始決定」を通告した。前首相は退任後2カ月余りで、容疑者としての立場に追い込まれた。
当局はこの日朝、前首相に出頭を要請し、事情聴取に踏み切った。その過程で、捜査を担当する予審判事が予審開始決定を告げた。
前首相は行動の自由を確保されたものの、シラク前大統領を含む疑惑関係者との面会を禁じられ、20万ユーロ(約3300万円)の担保の支払いも課された。前首相は聴取終了後記者団に対して「閣僚として、常に国益のためだけに行動してきた。政治的陰謀に加担したことは全くない」と述べた。
疑惑の発端は、台湾へのフリゲート艦輸出に絡む裏金がルクセンブルクの金融機関クリアストリームの口座に振り込まれたというもの。捜査当局が入手した口座リストにサルコジ氏の名前が含まれていたが、後にリストは偽造と判明。当時のドビルパン外相がサルコジ氏失脚を狙って偽リストを当局に流すよう命じたとの証言があり、シラク前大統領の関与も取りざたされた。
ドビルパン氏はシラク氏の直系で、大統領候補の座を巡ってサルコジ氏と対立していた。
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