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国際関係・安全保障論
1405
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/11/17(金) 20:02:28
久間は中川昭一よりも意味のある発言をしている。
ただ,領海内の通過なら「持ち込ませず」に反していないとするのは無理目では。
領海が昔より広がったというのは理由にならぬ。
非核三原則は政策的な事項であり,撤回を検討するとはっきり言うべきではないか。
国民に対して嘘をついているならなおさら。
“核持ち込ませず”議論必要
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/11/17/k20061117000126.html
久間防衛庁長官は、閣議のあとの記者会見で、核兵器を『持たず、つくらず、持ち込ませず』とする、いわゆる非核3原則に関連して、「領海に対する考え方も変わってきており、どこまでが持ち込みに当たらないのか、議論を整理したほうがよい」と述べました。
この中で、久間防衛庁長官は、非核3原則に関連して「アメリカとの間で、日本に核兵器を持ち込む場合に、事前の協議が必要だとする文書を交わした当時、領海は、3海里までだった。その後、昭和50年代に、領海の範囲が12海里に変更されたが、アメリカ側は、領海が広がることまで認識していなかったのではないか。持ち込ませないとする範囲が、このままでよいのか、あるいは変える必要があるのか、きちんと議論を整理してみる必要がある」と述べました。そのうえで、久間防衛庁長官は、非核3原則や、日本の港への寄港だけでなく、領海の通過であっても、核兵器の持ち込みは認められないとする政府の立場について、「これまでの政府としての考えを変えるつもりはない」と述べました。
民主 防衛庁長官発言を追及へ
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/11/17/k20061117000136.html
久間防衛庁長官が、非核3原則に関連して「領海に対する考え方も変わってきており、どこまでが持ち込みに当たらないのか、議論を整理したほうがよい」と述べたことに関連して、民主党の鳩山幹事長は「政府は、領海内の通過であっても、核兵器の持ち込みとなるという見解であり認めていない。久間防衛庁長官の発言は、非核3原則を守るという政府の見解と矛盾しており、当然、閣内不一致だ。民主党として追及していきたい」と述べました。
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