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国際関係・安全保障論
1401
:
杉山真大
◆mRYEzsNHlY
:2006/11/09(木) 23:45:47
考えさせられる話ですなぁ>スパイ活動は東西ドイツがともに行い、東側だけを裁くのはおかしい
旧東独スパイ「顔のない男」、M・ウォルフ氏死去
http://www.asahi.com/international/update/1109/019.html
2006年11月09日22時38分
マルクス・ウォルフ氏(旧東独スパイ機関の元責任者)が、DPA通信によると、9日ベルリンの自宅で死去、83歳。死因は明らかにされていない。
旧東独国家保安省のスパイ機関対外諜報(ちょうほう)局長などを約33年つとめ、西側世界にスパイ網を張り巡らせた。西側は長い間その顔写真すら入手できず「顔のない男」として恐れられた。配下のスパイを故ブラント旧西独首相の秘書に送り込み、同首相退陣のきっかけをつくったとされる。
南西ドイツのヘヒンゲン生まれ。父親がユダヤ人で、ナチスの迫害を恐れモスクワに渡り共産主義教育を受け、旧東独に戻った。ドイツ統一直前に国外逃亡したが91年に帰国。97年、旧西独女性をスパイに勧誘する際の監禁罪などで禁固2年の執行猶予付き判決を受けた。公判では「スパイ活動は東西ドイツがともに行い、東側だけを裁くのはおかしい」などと反論、話題を呼んだ。死去の9日は「ベルリンの壁」崩壊17周年にあたり、独メディアは「歴史の因縁」などと速報した。
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