[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際関係・安全保障論
1338
:
とはずがたり
:2006/10/11(水) 00:54:42
国民が制裁従ってることが判る輿論調査に何の意味があるのか?俺は制裁派だが,制裁の為には北朝鮮との関係はどうでも良く周辺国との多数派工作こそが大事であり,勝敗はここらで決まるのである。
それにしても自民42%、民主14%。。_| ̄|○
対北朝鮮「対話より制裁」62% 本社世論調査
2006年10月10日23時48分
http://www.asahi.com/politics/update/1010/011.html
日中、日韓首脳会談と北朝鮮の核実験実施の発表を受け、朝日新聞社は9日夜から10日にかけて緊急の全国世論調査(電話)を実施した。今回の核実験で北朝鮮に脅威を「強く感じる」は44%で、7月のミサイル発射後に実施した調査の38%を上回った。北朝鮮に対し国際社会は「対話」より「制裁」を重視すべきだとの声も62%にのぼる。日中、日韓の両首脳会談を「評価する」は83%と高く、安倍内閣支持率は前回と同じ63%だった。
今回、北朝鮮の脅威を「強く感じる」は44%、「ある程度感じる」は38%だった。北朝鮮が日本海にミサイルを発射した後の7月調査では「強く」38%、「ある程度」39%だったことから、脅威の認識はやや高まっている。
国連安保理は制裁決議の検討を始めた。国際社会は対話と制裁のどちらを重視すべきかを聞くと、「制裁」62%、「対話」26%。男性は「制裁」が66%と女性の59%を上回った。
一方、中韓両国との首脳会談では、中国から歴史問題の解決を求められた安倍首相は、靖国神社に参拝するかしないか言わないと述べ、「適切に対処していきたい」と答えた。この対応を「評価する」は52%と過半数で、「評価しない」は33%だった。自民支持層で「評価する」は6割半ばと高く、無党派層でも5割弱あるが、民主支持層で3割強、公明支持層で2割と低い。
今回の訪問で中国、韓国との外交関係が「改善していく」との答えはそれぞれ57%、56%あった。どちらも男性の方が女性より好感触を持っている。
内閣支持率は63%だが、首相として「実力を伴っている」は18%で、「人気が先行している」は56%と「実力」が大きく下回っている。小泉前首相は内閣発足直後から1カ月後の調査までに78→84%と支持を伸ばした。このとき「実力」は37%で、「人気」は47%だった。
政党支持率は自民42%、民主14%などだった。
◇
〈調査方法〉 9、10の両日、全国の有権者を対象に「朝日RDD」方式で電話調査をした。対象者の選び方は無作為3段抽出法。有効回答は1023人。回答率は58%。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板