[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際関係・安全保障論
1333
:
小説吉田学校読者
:2006/10/10(火) 23:50:21
北朝鮮核実験3連発。
まずは韓国。これで太陽政策は吹っ飛ぶでしょう。
だいたい、中朝関係に経済面でも透き間風が吹いていたのだから、核武装国の中ロ、核の傘の日韓に挟まれた北朝鮮が核実験に走るのは必至だったのに、何も準備も融和も対抗もしない外交は重大な反省を迫られる。
北朝鮮核実験:韓国、融和政策見直し
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/northk/archive/news/2006/10/20061010dde007030060000c.html
韓国の盧武鉉(ノムヒョン)大統領は9日、安倍晋三首相との会談後の記者会見で、北朝鮮の「核実験成功」発表により従来の対北融和路線の変更が不可避になったという認識を強く示唆した。韓国メディアは、金大中(キムデジュン)前政権以来の包容政策(太陽政策)が最大の危機を迎えたと報じている。
盧大統領は会見で、6カ国協議参加国の中で中国と韓国が「対話」を、日本と米国は「制裁と圧力」を強調するなど「基本的な認識の相違があったのは事実だ」と認めたうえで、核実験発表により韓国の立場が弱まったことに何度も言及した。
大統領は「包容政策は北朝鮮の核問題解決に有効でないという評価が強く提起される可能性がある」と指摘し、同政策を「究極的に放棄」するわけではないし「平和的解決、対話による解決を決して放棄はしない」ものの、これまでのように忍耐強く譲歩し「北朝鮮が何をしてもすべて受け入れる」ような姿勢は維持できなくなったという趣旨の発言をした。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板