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国際関係・安全保障論
1313
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/09/05(火) 20:17:51
「全滅」「粉砕」禁句 イスラエル、訴追恐れ閣僚に注意
2006年09月05日19時35分
http://www.asahi.com/international/update/0905/008.html
「戦争犯罪で訴追されないように、言葉遣いに気をつけて」――レバノン攻撃で「過剰な武力行使」を批判されたイスラエル政府が、閣僚や軍の高官らに注意を呼びかけている。イスラエルとパレスチナの市民団体や国際的な非政府組織(NGO)が、欧州の裁判所で訴追する証拠を集めるため、言動に目を光らせていることを懸念しているからだ。
4日付の有力紙マーリブなどが伝えた。それによると、イスラエル外務省の法律顧問が軍高官に書簡を送り、「ベルギー、フランス、モロッコで、国際的な組織が訴追準備のための証拠集めを急いでいる」と注意を促した。
「全滅」「粉砕」「一掃」「たたきのめす」などの言葉が「禁句」として挙げられている。市民の巻き添え死も辞さない無差別攻撃をする意図があると受け止められ、「民族浄化」などの戦争犯罪にあたると見られることを恐れている。
イシャイ通産労働相がレバノン攻撃の最中に「(イスラエル北部に撃ち込まれるロケット弾への)対抗として望まれる攻撃は、発射元の村を全滅させ、抵抗をなくすことだ」と発言したことが、危ない例に指摘されている。
イスラエル軍高官が訴追されそうになった例としては、昨年9月、退役少将が以前にパレスチナ自治区ガザで指揮した攻撃が戦争犯罪にあたるとして、英国の裁判所が逮捕状を出したことがある。退役少将はロンドンから入国する直前に逮捕の可能性を知らされ、旅客機を降りずにイスラエルへ引き返した。
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