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国際関係・安全保障論
1294
:
名無しさん
:2006/07/31(月) 21:09:10
忘れられがちな自衛隊のシリアPKO。
>イスラエル施設を狙った攻撃が、陸自車両や人員を「誤爆」する可能性は否定できない。
本当に自衛隊が怖れなければならないのは、イスラエル軍の「誤爆」でしょう。
もしイスラエルがシリアに戦争を仕掛けるなら、PKOなんて邪魔ですからね。
レバノン情勢悪化 ゴラン高原PKOに派遣・北部方面隊 隊員の安全確保が課題 2006/07/30 08:53
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060730&j=0026&k=200607309240
レバノン南部の情勢悪化を受け、自衛隊も参加するシリア・ゴラン高原の国連平和維持活動(PKO)、国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)に緊張が高まっている。北部方面隊は、第二師団(旭川)に代わり、八月末から第一一師団(札幌)を派遣するが、隊員の安全確保も課題となりそうだ。
ゴラン高原に隣接するレバノン南部では今月、イスラエル軍とレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの戦闘が激化。双方の死傷者は合わせて六百人を超えた。
額賀福志郎・防衛庁長官は二十八日、「UNDOFの自衛隊の安全を確保するため万全を期す」と述べたものの、防衛庁統合幕僚監部の幹部は「ゴラン高原の危険度が増したという認識はまったくない」と懸念を一蹴(いっしゅう)。差し迫った危険性を否定した。
だが、十年前のUNDOF派遣開始時と比べ、中東情勢が大きく変化したことは否めない。北部方面隊幹部は「情報収集作業が圧倒的に増えた。だが、われわれができることはそこまで」と話し、別の幹部は「命令が出た以上、危険の有無についていえる立場ではない」と苦しい胸の内を吐露する。
二月から活動中の二師団の派遣部隊は四十三人。主にUNDOFの輸送業務を担っている。八月に交代する一一師団の派遣部隊も四十三人で、真駒内駐屯地の二十八人を中心に構成され、二師団と同じ業務をする見込み。
輸送ルートは、ヒズボラのロケット弾攻撃を受けるイスラエルの港湾都市ハイファにも延びており、イスラエル施設を狙った攻撃が、陸自車両や人員を「誤爆」する可能性は否定できない。
ゴラン高原では十五日、ヒズボラが発射したとみられるロケット弾が、陸自部隊の宿営地から十数キロの地点に着弾。十七日には別の着弾が確認された。
こうした情勢を受けて、UNDOF司令部は、活動制限区域を拡大したほか、イスラエル側での輸送任務を停止している。
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