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国際関係・安全保障論

1288小説吉田学校読者:2006/07/17(月) 08:51:21
ヒスボラのバック解析ということでは、諜報以外の分野では、「不発弾」「残骸」の解析をしたいんだろう。

ヒズボラにイランがミサイル供給か、命中精度が向上
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060716-00000313-yom-int&kz=int

 <エルサレム=三井美奈>レバノンのシーア派組織ヒズボラは16日、ハイファを攻撃した際に、イラン製ミサイル「ラード」を使ったとの声明を発表した。
 同ミサイルはこれまで対イスラエル攻撃に使われた旧ソ連開発のカチューシャ・ロケット砲より射程が長く、命中精度も高い。イスラエル軍はイランが兵器性能を著しく向上させている上、ヒズボラに大量に供給していることに衝撃を受けている。
 イスラエル軍によると、「ラード」ミサイルは射程40キロ以上。ハイファでは一部が列車の操車場に着弾した。元参謀総長のモファズ運輸相は、被弾した操車場を訪れ、根拠は明らかにしなかったが、「弾薬はシリアが提供した」と述べ、イランとシリアがヒズボラの装備拡大の背後にいるとの見方を示した。
(読売新聞) - 7月17日5時18分更新


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