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国際関係・安全保障論
1250
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/05/04(木) 10:09:19
>>1248
http://www8.cao.go.jp/survey/h17/h17-bouei/index.html
国際平和活動と言っても、念頭にあるのがイラクとかアフガンなんかであれば躊躇する人も多いのでは。
どうも、アメリカが絡んだ戦争処理に行かされるというイメージは強いですから。まずイラク等の例を想起させてから増進可否を問うているこの調査のやり方の影響もあるのかも(参考:調査票)。
それから、確かに、戦争に積極的にかかわりたくないというのは、根底に大きく存在する気持ちだと思われます。
防衛力増強に賛成が16.5%にとどまっていることから、まだまだ慎重派が多いという感じがします。内閣府は増強支持が増えているのを図で強調していますが、そこまでドラスティックな変化というわけでもない感じ。憲法九条改正の話と似ていて、積極的に戦争をする力(制限解除も含め)をもつのには抵抗がまだ残っている様子。
ちなみに、防衛力増強については比較的高齢者の賛成が多く、国際平和協力増進については比較的若年層の賛成が多い。
「戦争に巻き込まれる危険性」というのは、朝鮮半島や大量破壊兵器の話題が一般に多くなってきて、関心が数倍にもなった反映だと思います。
ネオコンくたばれ、というのはどういう調査でわかることなのか微妙なところ。
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