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国際関係・安全保障論
1221
:
小説吉田学校読者
:2006/04/01(土) 08:28:22
ここまで言うか。さむらい氏より愛国心が遥かに薄い私ですら、首相就任の暁にはまず靖国に行く。これは露骨な内政干渉だ。
私は、A級戦犯というか、久間総務会長と同じ意見で、国を破滅に追い込んだ指導者層と犠牲になった一般層がともに祀られている神社というのは支持できないし、靖国の歴史観は共有できないのであるけれども、それを押し殺してでも、戦略的に参拝します。
ていうか、橋本訪中団も、何か反論せいよ。元遺族会会長だろ、橋本は。
<胡錦濤主席>「靖国参拝しないなら首脳会談開く」と表明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060331-00000122-mai-pol
【北京・堀井恵里子】中国訪問中の橋本龍太郎元首相ら日中友好7団体代表は31日、北京の人民大会堂で中国の胡錦濤国家主席と会談した。胡主席は小泉純一郎首相の靖国参拝を改めて批判したうえで「日本の指導者がA級戦犯をまつる靖国神社に再び参拝しないと約束すれば、首脳会談をいつでも開く用意がある」と表明。橋本氏は「日本に対する一つのメッセージとして率直に受け止める」と答えた。胡主席が靖国参拝と首脳会談の開催を明確に関連付ける発言をしたのは初めて。
胡主席が日本の政治家と会談するのは、昨年5月の武部勤・自民、冬柴鉄三・公明の両党幹事長以来。会談には自民党の高村正彦元外相、民主党の岡田克也前代表らも出席した。胡主席は小泉首相が靖国参拝を「心の問題」と主張していることに対し「個人的な気持ちもあるだろうが、被害国の国民の気持ちも尊重しなければならない」と批判した。
会談に同席した中国の唐家セン国務委員は同日夜、釣魚台迎賓館で開いた7団体との夕食会で、胡主席の発言を「これからの指導者に対しても述べたものだ」と説明。今年9月に退陣する小泉首相の後継候補も参拝しないよう強くけん制した。
小泉首相は31日夜、首相官邸で記者団に「靖国参拝したから首脳会談に応じないというのはいいとは思っていない。靖国問題は外交カードにならない」と語り、胡主席の発言を批判した。自民党内の対中強硬論がさらに強まりそうだ。
(毎日新聞) - 4月1日0時38分更新
<胡錦濤主席>「ポスト小泉」候補者もけん制
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060401-00000017-mai-pol
【北京・飯田和郎】中国の胡錦濤国家主席は31日の会談で「靖国神社を参拝しないと約束するなら、(日中)首脳会談を行う」と明言した。中国の最高指導者が首脳会談再開の具体的条件を初めて示したのは、靖国問題では一切譲歩しない中国の原則を改めて強調するとともに、「ポスト小泉」を競う候補者らへのメッセージでもある。
中国指導部は胡主席が対日方針に関する「重要談話を発表する」と予告。昨年末以来、対日方針に関する内部会議を重ね、発表のタイミングと内容を検討した結果、小泉首相の後継選びが本格始動する春を選んだ。
胡主席は会談の中で、国際会議などを利用した首脳会談にも応じない強い姿勢を明確にした。小泉首相との間では関係改善を放棄している中国は、同首相が条件を受け入れないのは計算済みだ。
胡主席が小泉首相と名指しせず、「日本の指導者」と表現したことには、「ポスト小泉」に名前が挙がる政治家も含めてけん制する狙いがある。後継レースをリードする安倍晋三官房長官が対中批判を繰り返し、麻生太郎外相が小泉首相の靖国参拝を擁護するのは「小泉後継を狙う戦術」との分析が中国国内にある。中国は2月に自民、公明の与党政調会長を招くなどパイプ構築に努めたものの、日本の政治情勢を見れば柔軟な対日政策を取りにくい背景もある。
日中間では民間交流を重ねて信頼を構築し、関係正常化、関係改善を図ってきた歴史がある。中国は今回の会談など「以民促官」(民間の力で政府を促す)によって、日本国内で次期首相の靖国参拝阻止に向けての世論包囲網を築く戦略もあるとみられる。
(毎日新聞) - 4月1日2時42分更新
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