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国際関係・安全保障論
1198
:
とはずがたり
:2006/03/12(日) 23:30:48
旧ユーゴ戦犯法廷、司法解剖で元大統領の死因特定へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060312-00000013-yom-int
[ブリュッセル=林路郎] 旧ユーゴスラビア戦犯国際法廷(オランダ・ハーグ)は12日午前(日本時間同日午後)、拘置施設の独房で11日に死亡しているのが見つかったスロボダン・ミロシェビッチ被告(64)(元ユーゴ大統領)の遺体の司法解剖をハーグ市内の法医学施設で行い、死因の特定を急いでいる。
同法廷のカルラ・デルポンテ首席検察官は12日、ハーグで記者会見し、「(同被告が)自殺した可能性もあるとは思うが、解剖結果を待つ」と述べた。
だが、同被告の弁護人はハーグで11日、記者団に対し、被告が毒を盛られているのではないかと恐れ、実兄ボリスラフ氏が滞在するロシアに身柄の保護を求めようとしていたと主張した。また、モスクワからの報道によると、ボリスラフ氏は11日、同被告の死について「国際法廷に全責任がある」と法廷を批判した。
同法廷は、元大統領の死を巡るこうした疑念をぬぐい去るためにも司法解剖を行うことを決めた。
法廷報道官によると、司法解剖はオランダ人検視官が行い、ミロシェビッチ被告の母国であるセルビア・モンテネグロの専門家が立ち会う。毒殺の可能性の有無も含めて死因を調べるという。
(読売新聞) - 3月12日22時49分更新
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