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国際関係・安全保障論
1051
:
とはずがたり
:2005/05/08(日) 11:47:47
>>1037
のリンク先にも書かれてますように,グレートブリテン及び北アイルランド連合王国が労働党と保守党の二大政党であるというのは幻影で,実際にそうなのはイングランドだけのようです。
保守党全盛?のサッチャー時代にどの程度ウェールズやスコットランドで保守党が得票してたか解らないので断定は出来ませんけど,イギリスが二大政党制であるというのはウェールズやスコットランドがイングランドに征服された名残の様な印象があります(イングランドの二大政党制という政治体制が押しつけられているという意味で)。
選挙制度というものが少数意見の汲み上げではなく切り捨てと多数意見への集約という機能を持っている以上比較第1党が支持率以上に議席を伸ばす必要は有るとは思いますが,比例は小選挙区制度で極端な選択を国民がする可能性があるのでそれに対するバッファーにもなっていますし(小選挙区制度下では国論を二分した選挙で49:51の得票で片方が議席を総取りしてしまう可能性もある)あった方がいいのではないかと思ってます。
あと公明党や共産党は自分も余り好みの政党ではありませんが,彼らの得票も民意であって彼らが不利だから有利だからというのは説得力に欠ける気がします。政権交代の邪魔するあいつらめ,とは思いますがね。
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