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国際関係・安全保障論
1045
:
とはずがたり
:2005/05/07(土) 19:28:51
白ロシア解放を云ってみたり,旧ソ連を侵略者認定したりブッシュ政権は米ロ対決を推進したがってるのか?石油利権がらみの対立が尾を引いてるのかな?
ブッシュ大統領、ラトビア訪問 旧ソ連のバルト併合批判
2005年05月07日10時35分
http://www.asahi.com/international/update/0507/003.html
ブッシュ米大統領は6日夜、第2次大戦の欧州戦線終結60周年に合わせた欧州訪問の最初の訪問地バルト3国のラトビアに到着した。大統領は到着に先立ってバルト3国首脳に書簡を送り、旧ソ連による3国の併合と共産主義支配を批判した。
ブッシュ大統領は書簡で「第2次世界大戦の終結は西欧においては解放だったが、中東欧では、ソ連による占領とバルト3国の併合、共産主義の押しつけを意味するものだった」と指摘。39年の独ソ不可侵条約の秘密議定書に基づき、翌40年にバルト3国を併合し、ナチス・ドイツによる占領の後、再び「併合」した旧ソ連の「歴史的責任」をロシア側に問うバルト側の姿勢に同調した。
大統領は出発前のインタビューで、モスクワでの式典をボイコットしたリトアニア、エストニア大統領の決断を「理解できる」と発言するなど、60周年を「ナチスドイツ」に対する勝利一色とする見方に疑問を投げかけた。
米国がバルト側の「歴史認識」を認める形で域内での影響力を強めることにロシア側は警戒感と不満を強めており、8日の米ロ首脳会談の行方にも影響を及ぼすものとみられる。
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